松前マグロ三色丼
北海道松前町
松前マグロ三色丼
公式サイト 公式ブログ

誕生のきっかけ
松前は大間(青森県)や戸井(函館市)と並ぶ津軽海峡本マグロの主産地ですが、大間や戸井に比べると知名度は高くありません。

松前の本マグロをたくさんの人に知ってもらおうと、2007年度から「松前本マグロブランド化事業」がスタートしました。漁業者は鮮度の良い高品質なマグロの生産を、漁協は冷凍技術により通年供給できる体制の構築を、そして町内の飲食店はマグロのまち松前をPRする新・ご当地グルメの開発を、というように町がコーディネーターの役割を担いながら、官民あげてブランド化に取り組みました。

マグロを美味しく食べるには刺身が一番ですが、今回は3パターンの新・調理方法に挑戦。3種類のマグロ料理を小さな丼3つの上に盛って提供するというスタイルにたどりつきました。


協議会会長から

「さくらの里」に新しい魅力が
高級食材の本マグロのイメージと道南はじめての新・ご当地グルメのせいか、テレビ・新聞・雑誌に数多く取り上げられ、認知度が向上していることを実感しています。

三色丼を食べるツアーが実施されるなど観光客の動きにも変化が出始め、松前マグロ三色丼がデビューして以降の参加各店の売り上げも向上しています。

 松前マグロ三色丼推進協議会 会長 大西 みちる
松前マグロ三色丼
推進協議会 会長
大西 みちる


今後の活動展開
・引き続き、各メディアを使ったPRに努める
・ホームページの充実を図る
・各地域の新・ご当地グルメと連携を深める
・弁当、関連製品などバージョンを多様化させることを検討する
 津軽海峡の松前本マグロ使用!
松前マグロ三色丼

誕生年月日2009年4月16日
提供店舗数3店舗(2010年6月現在)
定義 
松前産の本マグロを使った3種類のマグロ料理を、小さな丼3つの上に盛って提供する新しい発想の「三色丼」。

ルール※一部抜粋
・松前で水揚げされる本マグロを使う
・道南産の「ふっくりんこ」のごはんが盛られた小さな丼3つに、それぞれマグロ料理がのるスタイルにする
・マグロ料理3つは「マグロのそぼろ」「マグロのユッケ」「マグロの竜田揚げ」とする
・松前産のふのりを使った味噌汁、松前産のスルメイカと昆布を使用した松前漬をつける


これまでのあゆみ
09年4月 2年間の開発期間を経て誕生。
3店舗での提供がスタート
   
09年5月 1カ月で3500食を販売し、原魚不足のため販売休止
   
09年7月 メニュー提供再開
   
09年9月 さっぽろオータムフェスト2009に出店


松前町はこんなまち
北海道最南端に位置する松前町は最北の城下町として栄えました。松前城をはじめ数々の史跡が残り、北の小京都とも呼ばれています。約250種、1万本の桜が咲く「さくらの里」としても知られています。

人口 
9377人(2010年3月末)

主要産業 
水産業、観光業


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