 | 北海道富良野市 富良野オムカレー |  |
誕生のきっかけ 地元食材を生かしたカレーでまちおこしを進める市民グループ「食のトライアングル(農・商・消)研究会(2002年7月設立)」は、「富良野カレーの地域ブランド化には一定のルールが必要」と判断し、「カレーライスから一歩踏み込み、新しいカテゴリーとして、地元食材にこだわった富良野オムカレーを新・ご当地グルメに…」と「富良野オムカレー」のメニュー開発をスタート。関係者と意見交換を行いながらルールづくりを行い、オム(06)にちなみ6項目におよぶルールをまとめて、2006年3月20日、市内8店舗で「富良野オムカレー」の提供を開始しました。
協議会事務局長から 新・ご当地グルメ開発は“商売繁盛”でなく “地域活性化”と“人づくり” ○ 開発には熱意あるバカ者と協働のコーディネーターの存在が不可欠 ○ 異業種交流を通して引き出し(ネットワーク)を増やせ ○ 店主の主義主張は我慢し、地域・仲間のことを優先せよ ○ メニュー名称は統一、複数店舗での提供が「新・ご当地グルメ」のマスト ○ 企画開発型の新・ご当地グルメは定義やルールを明文化せよ ○ メニュー化前に、市長など第3者立会いのもと調印式を開催せよ ○ 学生(学校)のエネルギーを活用せよ ○ 活動の基本は「楽しく・ゆるやかに・継続して」をモットーに ○ 若者・よそ者・バカ者そして化け者 ※最後は「人」 ○ リーダーは孤独と不安を感じながら、夢を追い続けろ ○ 補助金に頼るな ○ 情報発信を忘れるな ○ メディアが取材したくなる企画を考えろ ○ 連携と競争を忘れるな ○ 同一カテゴリーの地域間連携でスケールメリットを | |  富良野オムカレー 推進協議会 事務局長 松野 健吾 |
・富良野オムカレーを地元に定着させる企画の展開 ・道内および全国のグルメイベント等への参画 ・新・ご当地グルメ推進団体との地域間連携した企画の展開、交流 ・道内および全国のご当地カレーエリアとの地域間連携した企画の展開、交流 |
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| | カレーとオムライスがドッキング! 富良野オムカレー
 | 2006年3月20日 |
 | 14店舗(2010年6月現在) |
 | | | 国民食のカレーとオムライスを組み合わせ、地元食材と提供スタイルにこだわった新カテゴリーのご当地カレー |
 | | 第1条 お米は富良野産を使い、ライスに工夫を凝らす 第2条 卵は原則 富良野産を使い、オムカレーの中央に旗をたてる 第3条 富良野産の「チーズ(バター)」もしくは「ワイン」を使用する 第4条 野菜や肉、福神漬(ピクルス)なども富良野産にこだわる 第5条 富良野産の食材にこだわった一品メニューと「ふらの牛乳」をつける 第6条 料金は税込1000円以内で提供する ※季節等により他産地の食材になる場合あり ※「ふらの牛乳」が不足の際には、富良野産「にんじんジュース」をつけることもあり |
| 02年7月 | | 市民グループ 食のトライアングル(農・商・消)研究会 設立 | | | | | | 06年3月 | | 市内8店舗で富良野オムカレーをメニュー化 | | | | | | 07年6月 | | 第2回B-1グランプリin富士宮 参戦(以後3大会連続出場) | | | | | | 08年6月 | | 北海道カレーサミット2008に出店 | | | | | | 08年9月 | | さっぽろオータムフェスト2008に出店 | | | | | | 08年10月 | | 富良野オムカレー10万食突破 | | | | | | 09年4月 | | 提供店主体の富良野オムカレー推進協議会設立 | | | | | | 09年12月 | | 富良野オムカレー記念フォーラム開催 | | | | | | 10年3月 | | 新規提供店4店舗加入(提供店 計14店舗) |
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富良野市はこんなまち  | 北海道のほぼ中央に位置し、「へそとスキーとワインのまち」として知られ、全国各地から年間約200万人の観光客が訪れます。その一方、耕地面積は約9200haで、多種多様な農産物が安定的に収穫される一大野菜産地でもあります。 |
 | | | 2万4143人(2010年3月末日現在) |
 | | | 農業(玉葱、人参、ほうれん草、南瓜、スイートコーン、メロンなど) |
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