誕生のきっかけ 当初、滞在型観光の推進を目的に「宿泊メニュー」の開発企画を予定していたが、ドライブ観光につながる日本海沿線の近隣市町村ではご当地メニュー開発企画によるオロロングルメ街道が近くにまで完成し、延長ルート上に 豊富町の参加の必要性を感じ「ランチメニュー」開発企画を 先に取り組む事とした。
2009年12月17日 観光協会が中心となり、ご当地グルメメニュー開発企画の敏腕プロデューサーへ 「町の特産物であるホッキ貝」をテーマ食材に開発を依頼し、講演会を開催後に 料飲店組合と町やNPO団体と協力し、ご当地食材の生産・製造者達の理解と協力を得て「推進協議会」を設立。 料理人によるチームを結成し、日々開発に取り組み十数回の試作・試食会を重ね完成させ、7月24日に デビューしました。
協議会事務局長から 豊富町には海と美味しいホッキがあった 豊富町は牛乳で有名な酪農中心の町です。またサロベツ原野・大規模草地牧場・温泉のイメージが強いのですが、この町には海があるのです。利尻富士の絶景を望む「稚咲内の海の魅力は潮風に揺れるハマナスや黄色いエゾカンゾウだけではなかった」のです。 地元稚咲内港はおいしい魚介類の宝庫であり「なかでも古くから茶ボッキと呼ばれるホッキ貝は高い評価を得てきました」子供たちに良質なホッキ貝の産地であることを伝えていくために「ホッキまつり」と共にPRするために開発された「豊富ホッキチャウダー」は豊富町民の熱意の結晶です。ぜひ食べにきてください。
交流人口の増加(客層の変化:町外からのお客が増えた)が大きな収穫です。また地産地消が目に見える形でPR効果大のご当地メニューとなった。さらに新聞やテレビ・様々な情報誌等で紹介されたり、お客様から味や費用対満足度が高いと好印象で口コミ率・リピーター率も高い。 | |  豊富ホッキチャウダー推進協議会 事務局長 西森 功 |
・食材の要となるホッキ貝の安定確保 (保存方法・手段等) ※ 日本海の特有の時化の影響により 地元産のホッキ貝が思うように 確保出来ず、店頭販売が困難となり 販売数が伸ばせなかった。 ・グルメイベントへの参加による 豊富町のPR強化(酪農のイメージが強いが、ホッキ貝を通し 水産業振興にも 力を注ぎたい) ※ キャラクターによるイメージUP戦略 (着ぐるみ・グッズ製作等) ・ご当地メニューとしての定着化 (地元住民の取込み企画等 地域活性化) ・参加店の新規加入 |