那須の内弁当
栃木県那須町
那須の内弁当
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誕生のきっかけ
那須で「観光と食と農」の連携を推進するなすとらん倶楽部が主体となり、この「那須の内弁当」プロジェクトに取り組んでいます。なすとらん倶楽部では、2005年から那須の食を観光に結びつけることに取り組んでいます。

野菜や米、牛乳、そして、和牛と豊富な食材が揃う那須地域で、地元の人たちがこの地域が食材の宝庫であることを再認識し、その食材を使って観光に来ていただいたお客様をおもてなしすることに力を注ぐことで、より多くのお客様が集まる「那須」になっていくことを目指しています。

「那須の内弁当」は、2010年3月2日「なすとらん会議2010」にて、約400名の関係者等の前でデビュー、翌日3月3日より提供が始まりました。


協議会会長から

チームとしての取り組みを意識して
「那須の内弁当」プロジェクトが始まったことで、那須の食材を見直し、食材の流通に新しい流れが起き、お客様が新たな那須の楽しみを見いだし…良い事尽くめの「なすべん」です。
農協や森林組合など、これまで那須の観光とは無縁と思われていた様々な立場の人たちの協力を得て、「那須の内弁当」は出来上がりました。
ただランチメニューを売るということでなく、チームとして「観光と食と農」の連携に取り組むということを意識して、これから頑張って行きたいと思います。
 那須の内弁当地域活性化協議会 会長 鈴木 和也
那須の内弁当
地域活性化協議会 会長
鈴木 和也


今後の活動展開
デビューから約2ヶ月。月に一度は、協議会のメンバーが集まり、課題や要望、今後について話し合おうとしています。デビュー以来初めての会合では、食べ歩きスタンプラリーやイベントとからめたキャンペーンなど、今後についても話し合いました。                                                      また、協議会内だけでなく、観光協会や旅館組合等との連携をはかることも模索しています。すでに、観光協会主催の「那須高原ウォークラリー」、旅館組合主催「開湯1380年記念クーポン」との協力が実現しました。
 9種類の食材を楽しめるプレート
那須の内弁当

誕生年月日2010年3月3日
提供店舗数7店舗(2010年6月現在)
定義 
九尾の狐にあやかって、9種類の地元食材を使い、9つの料理にして、9個の器に盛りつけた「幕の内弁当」スタイルの地産地消ランチメニュー

ルール※一部抜粋
・9種類の那須産農畜産物(那須のコシヒカリ・那須のにら・那須の白美人ねぎ・那須和牛・那須の美なすまたは那須の春香うど・那須の旬の高原野菜・那須の食材・那須のフルーツ・那須の牛乳)を食材として使用する 
・協議会指定の那須の八溝杉を使った特製プレート(なすべんプレート)を使う
・9種類の料理はすべて個別の器に盛る
・ 販売価格は1200円(税込み)以下とする


これまでのあゆみ
09年3月 「なすとらん会議2009」にてヒロ中田氏から「那須の内弁当」提案
   
09年4月 なすとらん倶楽部内で「那須の内弁当」プロジェクトについて研究
   
09年7月 なすとらん倶楽部内に「那須の内弁当地域活性化協議会準備委員会発足
   
09年9月 「那須の内弁当地域活性化協議会」発足
   
10年3月 「那須の内弁当」デビュー 3月だけで1500食以上を販売


那須町はこんなまち
那須連山の四季の彩り、湯量豊富な那須温泉、那須御用邸、多くのレジャー施設が点在する那須高原…。那須は、年間500万人を超える観光客が訪れる全国有数の観光地です。また、野菜や牛乳、米や和牛など農業の町としての側面を持っています。

人口 
2万7645人(2010年6月現在)

主要産業 
観光業、農業(和牛、牛乳、米、ネギやナスなどの野菜)


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